あれは数年前のことです。
25歳の頃、あるアパートで生活をしていた時期があります。
隣には、33歳の魅力的な豊満な肉体を持った人妻が住んでいました。
顔も魅力的だし、肉体的にもエロチックだし、見るたびに旦那さんが羨ましいと思ってしまっていました。
そんな魅力的なアラサーの人妻と、ひょんなことからオナニー鑑賞になってしまった事があります。
碧唯(あおい)さんは、そのエロチズム溢れる雰囲気とは対照的に、面倒見の良い人だし、家庭的な人でもありました。
一人暮らしの独身の僕に対して、たまに差し入れを持ってきてくれたりもして。
「シチューをたくさん作っちゃったんだけど、貰ってくれる?」
タンクトップに丈の短いスカート姿で、訪ねてきてしまって不満な股間は反応始めてしまいました。
「あら、洗い物全然片付けてないのね、私がやってあげるわ」
そう言うと、ツカツカとあがりこんで、キッチン周りを掃除始めたりして。
正直、欲求不満の男が魅力的な人妻と同じ部屋にいると言うのは、かなり毒なことでした。
スカートが短いから、前かがみでもパンツが見えてしまう。
不満な股間はオッキしてしまいました。
タンクトップから見える、胸の谷間もエロ過ぎる。
ムラムラした目線をずっと送ってしまっていました。
一通りの片付けが終わった頃、僕のズボンの膨らみを察知。
「あっ、もしかして大きくなっちゃったの?」
「だって碧唯さん、そんな魅力的な格好で来るから・・」
「ダメよ、私は人妻なんだから(笑)」
その時の、微笑みが魅力たっぷりで超危険。
センズリを鑑賞する
「せめて、ちょっと見せてくれたら、シコシコするんだけど」
「絶対に手は出さない?」
「はい、神に誓って!」
すると、彼女足を広げてパンツを見せ始めちゃうんです。
もう興奮しちゃって、ズボンとパンツ下げて、人妻の前でチンコ出してシコシコ。
すると彼女もオナニーを始めてしまいました。
人妻のオナニー鑑賞が始まりました。
やばい!
フェロモンたっぷりの人妻が、オマンコ触って喘ぎ声を出している。
オナニー鑑賞で彼女も、かなり興奮している様子。
パンツ下げてオマンコ丸見えにして、さらに触り続けて、こちらを挑発してきました。
不満が溜まっていた僕の股間は、直ちに大爆発してしまいました。
さすがに挿入とかお触りとかは無理だったんだけど、最後はフェラ掃除をしてくれました。
それから、たまに僕のおかずになるため、オナニー鑑賞に付き合ってくれるようになりました。
あの頃の事を思い出しては、たまにオナニーをしてしまいます。
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